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疲労困憊の1週間

突然の出来事


鹿児島に帰ったマイケルが予防接種を受けたにも関わらずインフルエンザで入院。

寮生活をしているので隔離のための入院。看病をしてあがられない辛さに教われた。

今年のインフルエンザは何ヶ月も前から騒がれていたし家族全員予防接種を受け備えていただけに

「マイケル、死んだらどうしょう」

正直、そう思い、高熱にうなされているとわかっていても毎朝マイケルの携帯に電話をして生きている

かを確認。様態が急変して死んだらどうしょう。そんなことばかり考えていた。

マイケル 「帰って来なくても大丈夫だよ」

マイケルの担任 「帰ってこられなくても大丈夫ですよ」

パパ 「マイケル、体力あるから大丈夫だよ。帰ってもうつってもっと大変なことになるよ」

ということで

鹿児島に帰りたかった私の希望はかなわずここシンガポールで待機。こんな待機はまさに生き地獄。

おかげさまでマイケルの熱は下がり明日、退院することに。マイケルはクラスで5人目の発症者で入院途中に親友も入院してきたそうだ。

マイケル 「母さん、今日退院していいって言われたけど明日までいい?」

私    「なんでよ」

マイケル 「堀部と明日一緒に退院したいからさ」


なんだよ。入院生活を楽しんでる域に入ったんかいな。ま、それも高校時代のいい思い出にしてあげよう。母さんなんか口内炎が次々できて身も心もボロボロだけどー。

でも

何より母さんはマイケルが生きていてくれただけでそれだけでありがたいよ。



マイケルへ

今夜が最終日の入院だからいつも見られないテレビを見たり、看護士さんの目を盗んで堀部君と語り明かしたりすればいいよ。生きていれば色んなことがあるだけにその時々を楽しんじゃうのが大切だからさ。生きているからこそ出来ることなんだしね。




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コメント

お大事に

同じ九州の福岡でも、インフル流行の兆しがあります。遠く離れていて、さぞかし心配であったと思います。

でも、マイケル君は、この体験で、きっとまた一段とたくましくなったことだろうと思います。

何事も、ポジティブに考えられるのは、大事な事です。
そんなアドバイスをしてあげられる母も素敵です。

お大事に・・・



ちいへ
ありがとう…ちいはお兄ちゃんが進学しても一緒に住めるのはいいね。いつか旅立ってしまうなら今のうちたっぷり一緒にいるのがいいよ。
今日のニュースで福岡は積雪。風邪に気をつけてね。
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シャー

Author:シャー
<登場人物>
旦那 シンガポール単身赴任中
長男 24歳 フリーター
長女 22歳 大学4年生
次女 19歳 大学1年生 
コリン(ちわわ)9歳

私  昭和の帰国子女51歳。英会話スクールのホームインストラクター。雑居ビルの激狭1Rで開講中。初の事業主人生。

いらっしゃいませ

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