FC2ブログ

20秒135円の声

マイケルの寮に電話した。8時から夜間学習があるから7時40分まで取次ぎOK.かけてもかけてもツーーーツーーーツーーー「あー、もう40分になっちゃったじゃない!」ちきしょーと思って45分にかけた。つながった「すみませーん、少々時間が過ぎたとは思いますが取次ぎお願いできますかぁ??「あああ、取次ぎは40分までですので申し訳ありませぇん」。ちぇっ。

前回は3回目かけてもマイケルつかまらず。一回目は食事から帰ってきていないとのこと。2回目は切れた。3回目は奥村君という先輩らしき人がでた「マイケルは今日バスケの試合で帰りは夜になると思います。なにか伝えることがありますか?」マイケルの声が聞きたいからかけてるから伝える事はない「えーと、じゃぁ、あいらぶゆーとだけ…」「ははははは…わかりました」。寮生は家族と離れている辛さを知っているから唐突な私のこんな返しにも反応がいいのだろう。奥村君の笑い声で満足した。

台北日本人学校3年間は学校での様子を話さなかったマイケルは電話口で事細かに高校生活を話してくれる。マイケルが携帯からかけて来たら20秒135円の親子の会話。1分で約400円。10分は話すから4000円だ。でもそれだけ価値のある会話・時間なのかもしれない。

15年間手元で育てた長男と離れて見て始めてわかることばかり。この歳になってこんなに成長させられるとは思わなかったなぁ。


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

シャー

Author:シャー
<登場人物>
旦那 シンガポール単身赴任中
長男 24歳 フリーター
長女 22歳 大学4年生
次女 19歳 大学1年生 
コリン(ちわわ)9歳

私  昭和の帰国子女51歳。英会話スクールのホームインストラクター。雑居ビルの激狭1Rで開講中。初の事業主人生。

いらっしゃいませ

名言


presented by 地球の名言

お便り

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索