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ぞうきん

娘達とぞうきんを縫った。パサパサになったバスタオル2枚を8枚に切って「手縫い」。末っ子は「やる!やる!」背中を丸めて自己流で縫い始めた。何縫いといえばいいのだろうか。一見「バッグ作ってる?」って感じ。
そして長女がいやいややってきた。ソファから滑り降り、ホフク前進でやってきた。「めんどくせぇ」といわんばかりの顔で当然やる気なし。ま、やるだろうと思って私もとりかかった。私が3枚縫い終わる頃、末っ子のバッグ風ぞうきんは不思議なものにしあがっていた。「真ん中のバッテンはやらない」「別にいいよ」。
そしてそこに何かが置いてあった。縫い幅5CMもあるぞうきん。指どころか手がひっかかる。ふざけてる。「はい、やり直し。」ふてくされる長女。

私は子供の頃からよく思っていたことがある。親から戦争の話しも聞かされていたせいか「人は何もない状態でも生きていく術を身につけないといけない」と。このぞうきんをわざわざ娘達と手縫いしたのもこれが理由だ。
「青(長女)、どうしてぞうきんを一緒に縫おうって言ったかわかる?」「わからない」「ママがミシンでばばばばーっと縫えばいいのにって思ってるでしょ」「うん」なかなかわかってくれない長女。「どうしてぞうきんを手縫いすのかわかった♪」と末っ子
「あのね、ミシンを使うと電気代かかるし、ブレーカーが落ちる可能性があるから。手縫いにすると手は痛くなるけど、う~ん、上手くいえないけど… 手縫いすると(心に手をやって)欠片?習い?う~ん、上手くいえない」よく考えたね。

青へ
世のお母さん達ってなんでもばばばばーっとやれちゃうんだよ。お母さん一人でやってしまった方が早いしついついやっちゃうんだよ。あのぞうきんもいつもならママが一人でミシンで作ってしまっていたよね。でもママ、反省したんだよ「それじゃいけないかな」って。
春休みも手で縫うわよん
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シャー

Author:シャー
<登場人物>
旦那 シンガポール単身赴任中
長男 24歳 フリーター
長女 22歳 大学4年生
次女 19歳 大学1年生 
コリン(ちわわ)9歳

私  昭和の帰国子女51歳。英会話スクールのホームインストラクター。雑居ビルの激狭1Rで開講中。初の事業主人生。

いらっしゃいませ

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