FC2ブログ

出会いと別れ… そして

昨日は台北日本人学校の修了式&離任式。
JJの友達がたくさん本帰国する。


JJ 「どうしてうちは引越しばかりなの?」

私 「そういう家なの」

JJ 「引越しのない家がいいな。だってミノリちゃんなんて幼稚園からずっと鹿児島だよ」

私 「そうね」

JJ 「うちなんてせっかく友達になってもあっという間にバイバ~イ!」 (大きく両腕をふる)

私 「JJさ、台湾の友達とも別れてきたじゃん?」

JJ 「うん」

私 「別れたから又会えるんじゃん」

JJ 「…」

私 「日本中に友達がいるってのも凄くない?」

JJ 「神戸にいきたい」

私 「ミキチャン?」

JJ 「そう。港町の神戸」

JJはアメリカで生まれ、2歳で鹿児島へ。鹿児島の幼稚園に3年通ってその後、台北日本人学校で新一年生になった。そして4年生の途中でシンガポールにやってきた。たった10年の人生で出会いと別れを繰り返してきた。「連絡マメ」過ぎてこの前は、無断で国際電話をかけて説教された。学校から帰宅してきて誰とも遊ぶ約束のない日は「電話かけていい?」と上目遣いで甘えてくる。もらった手紙は箱に大事に保管していて時々全部読み返している。JJとはそんな子。

そんなJJも連れて台北に遊びにいくことなった。            待機中
私 「JJ、別れるのは辛いけど又会える楽しみができるよね

JJ 「そうだね


別れるために出会う

又会うために別れる

それが転勤族の悲しき楽しき運命のような気がする。

スポンサーサイト



コメント

いいな~。

台湾行くの~~~。
いいな~~~。

私も、受験生のかたがついたら、
台湾いくぞ~~~。

でも、その頃には、誰も知り合いおらんかも?

JJは、優しい気持ちをたくさんもってるね。
うちの、次男。時々、JJの面白話をするよ。
ハンバーガーの食べ方とか。
また会えるといいね。

ちいへ

JJのハンバーグの食べ方?丸呑みするって話?

ごめんね、自分たちばかり台湾に行くことになって… ちょっと癒されに行ってくるわ。住んでた時に行っておけばよかった所にも行くわ。テレサテンのお墓参りもね。

No title

きついわー
白パンちゃんのセリフ。
私だったら泣いちゃうわ。
ううーん。わかるわー。
ナギに救われるのは、そういうところで恐ろしいほど、忘れるのが早いこと。それは、それで切ないのよねー。むなしいっていうか。

ナギママへ

白パン(JJ)は言ってくれるよねー。痛いところつきやがって~みたいな。でも白パンもシンガポールのことが頭にはいるごとに、台湾のことを忘れる。ナギちゃんと同じ。そうでなきゃ人間生きていけんもんねぇ。
「知る→忘れる→思い出す→思い出せない→でもちょっと思い出せる」
10歳の白パンはこんな感じかな。
非公開コメント

シャー

Author:シャー
<登場人物>
旦那 シンガポール単身赴任中
長男 24歳 フリーター
長女 22歳 大学4年生
次女 19歳 大学1年生 
コリン(ちわわ)9歳

私  昭和の帰国子女51歳。英会話スクールのホームインストラクター。雑居ビルの激狭1Rで開講中。初の事業主人生。

いらっしゃいませ

名言


presented by 地球の名言

お便り

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索