FC2ブログ

焼き鳥やの女と私

K氏の講演会があった。面白かった。その後、焼き鳥やの女と愉快な仲間達とお茶へ。

焼き鳥やの女は日頃、焼き鳥を焼いていない。ごく平凡な主婦である。台湾生活が長いがしっかり日本人に見える。焼き鳥やの女と私の共通点は「長子が男の子」である。
今日は「高校」について話した。厳密に言えば「高校選びだ」。私達はある結論に達し、お互いにうなづいた。

「高校に好かれる。高校に大事にしてもらえる。子供は自信がつく。子供に余裕ができる。子供は自分探しができる。子供は進路を自分で決められる。やがて子供は好きなこと、やりたいことを仕事にできる。」
高校を検索していると高校それぞれに「ほしい生徒のキャラ」があることがわかってくる。高校選びのポイントのひとつだ。

焼き鳥やの女と私。台北市の天母で出会った。生きていると色んな出会いがある。転勤族だから出会いは尽きない。でも通り過ぎていくだけの出会いが大半。ということは心にとどまる出会いはごくわずか。焼き鳥やの女は焼き鳥は焼かない。だから焼き鳥の匂いもしない。でも一生私の為に焼き鳥やの女だ。人も高校も一期一会。
スポンサーサイト



20秒135円の声

マイケルの寮に電話した。8時から夜間学習があるから7時40分まで取次ぎOK.かけてもかけてもツーーーツーーーツーーー「あー、もう40分になっちゃったじゃない!」ちきしょーと思って45分にかけた。つながった「すみませーん、少々時間が過ぎたとは思いますが取次ぎお願いできますかぁ??「あああ、取次ぎは40分までですので申し訳ありませぇん」。ちぇっ。

前回は3回目かけてもマイケルつかまらず。一回目は食事から帰ってきていないとのこと。2回目は切れた。3回目は奥村君という先輩らしき人がでた「マイケルは今日バスケの試合で帰りは夜になると思います。なにか伝えることがありますか?」マイケルの声が聞きたいからかけてるから伝える事はない「えーと、じゃぁ、あいらぶゆーとだけ…」「ははははは…わかりました」。寮生は家族と離れている辛さを知っているから唐突な私のこんな返しにも反応がいいのだろう。奥村君の笑い声で満足した。

台北日本人学校3年間は学校での様子を話さなかったマイケルは電話口で事細かに高校生活を話してくれる。マイケルが携帯からかけて来たら20秒135円の親子の会話。1分で約400円。10分は話すから4000円だ。でもそれだけ価値のある会話・時間なのかもしれない。

15年間手元で育てた長男と離れて見て始めてわかることばかり。この歳になってこんなに成長させられるとは思わなかったなぁ。


シャー

Author:シャー
<登場人物>
旦那 シンガポール単身赴任中
長男 24歳 フリーター
長女 22歳 大学4年生
次女 19歳 大学1年生 
コリン(ちわわ)9歳

私  昭和の帰国子女51歳。英会話スクールのホームインストラクター。雑居ビルの激狭1Rで開講中。初の事業主人生。

いらっしゃいませ

名言


presented by 地球の名言

お便り

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索